経営・マーケティング・広報コンサルティングなら実績のあるInShift

経営・マーケティング・広報コンサルティング

顧客視点とデータに基づき、ポジショニングと経営資源をつなぎ、成果につながる戦略を共に設計・実行します。

01 もっと成長できるはず

商品やサービスには自信がある。営業も、広報も、Webも、採用も、それぞれ取り組んでいる。それでも、売上や利益、認知、採用といった成果が、思うように伸びないことがあります。

その原因は、努力や施策の不足とは限りません。

市場や顧客が何を求めているのか。自社にはどのような強みや経営資源があるのか。そして、営業、マーケティング、広報、Web、採用などの施策が、同じ方向を向いているのか。これらが十分につながっていないだけで、本来持っている力を成果へ変えきれないことがあります。必要なのは、施策を増やすことではなく、自社と市場をあらためて見つめ、成長の可能性がどこにあるのかを整理することです。

InShiftは、企業の中にすでにある強みと、市場・顧客の側にある機会をつなぎ、次の成長につながる道筋を考えます。

02 InShiftのメソッド

InShiftでは、まず顧客視点とデータから、市場と顧客を捉えます。

顧客は何を求め、何を比較し、なぜその企業や商品を選ぶのか。顧客ニーズ、購買行動、競合、市場データ、顧客データなどをもとに、「誰に、どのような価値で選ばれるのか」というポジショニングを明確にします。一方で、魅力的なポジショニングを定めるだけでは、戦略として十分ではありません。人材、組織、商品・サービス、技術、ノウハウ、営業力、チャネル、ブランド、予算など、自社が持つ経営資源とバリューチェーンを整理し、その価値を実際に提供できるかを検討します。

市場で求められる価値と、自社が実現できる力。

この二つをつなぎ、提供価値を明確にしたうえで、マーケティング、広報、営業、Web、採用などの施策へ展開します。施策を個別に考えるのではなく、顧客、市場、戦略、経営資源、実践を一つの流れとして設計すること。それが、InShiftのコンサルティングメソッドです。

03 データと仮説で、戦略を磨き続ける

戦略は、一度つくれば完成するものではありません。市場環境も、顧客の行動も、競合の動きも変化します。だからこそ、InShiftでは、実際に起きている現象やデータを捉え、そこから課題を発見し、仮説を立てます。その仮説をもとに戦略や施策を組み立て、実践し、結果を検証する。想定どおりでなければ原因を考え、再び仮説を組み直します。

大切なのは、データそのものを目的にすることではありません。

数字の変化の背景に何があるのかを考え、顧客や現場で起きていることと結びつけながら、次の意思決定につなげることです。

現象・データ → 課題発見 → 仮説 → 戦略 → 実践 → 検証 → 再設計。

この循環を繰り返しながら、戦略と施策の精度を高めていきます。

04 ポジショニングとリソースのバランス

市場で魅力的なポジションを見つけても、自社にそれを実現する力がなければ、戦略は成果につながりません。一方で、自社に優れた商品、技術、人材、営業力があっても、顧客から求められていなければ、その強みを十分に活かすことはできません。

重要なのは、「顧客から求められること」と「自社が実現できること」の重なりを見つけることです。

顧客ニーズや競合、市場データからポジショニングを考え、人材、商品・サービス、技術、組織、営業力、予算などの経営資源から実現可能性を確かめる。その両面から、どこで戦い、何を伸ばすのかを決めます。InShiftでは、外部環境と内部資源のバランスを見ながら、実現可能で成果につながる戦略を設計します。

05 戦略から施策へ、一貫してつなぐ

戦略を定めても、実際の施策につながらなければ成果は生まれません。InShiftでは、経営課題から顧客・市場を分析し、ポジショニングと経営資源を踏まえて戦略を設計します。そのうえで、営業、マーケティング、広報・PR、Web、広告、採用など、必要な施策へ展開します。

重要なのは、それぞれを別々に考えないことです。

誰に、どのような価値を届けるのかという共通の戦略を軸に、各施策の役割を整理し、KPIを設定します。広告だけ、SNSだけ、広報だけを最適化するのではなく、施策同士をつなぎ、全体として成果につながる状態をつくります。戦略から実践までを一貫させることで、限られた予算や人材を、より効果的に活かします。

06 支援領域

企業の課題は、マーケティングだけ、広報だけ、営業だけで完結するとは限りません。売上を伸ばすために、顧客や市場の見直しが必要なこともあれば、営業体制やWebサイト、広告、広報の改善が必要なこともあります。採用や組織の課題が、事業成長を妨げている場合もあります。

InShiftでは、経営課題と戦略を起点に、必要な支援領域を組み合わせます。

主な支援領域は、経営・事業戦略、マーケティング、広報・PR、Web・デジタル、営業・組織、採用です。それぞれを個別の専門領域として切り離すのではなく、「誰に、どのような価値を届け、どのように成果につなげるか」という共通の方向性のもとで設計します。社内だけでは不足する専門性については、制作会社、広告会社、採用支援会社など外部パートナーの選定や連携も含め、全体をつなぐ立場から支援します。

07 支援プロセス

現状把握からデータ分析、課題特定、戦略設計、実装支援、検証・改善、社内定着までを一つの流れとして支援します。

まず、経営者や担当者へのヒアリング、既存資料、販売実績、顧客データ、市場環境などから現状を整理します。次に、データと現場の情報をもとに、成長を妨げている課題や、新たな可能性を特定します。そのうえで、顧客・市場と自社の経営資源を踏まえて戦略を設計し、営業、マーケティング、広報、Web、広告、採用など、必要な施策へ具体化します。実践後は、KPIや成果を確認しながら改善を重ねます。

そして最終的に目指すのは、コンサルタントがいなければ動かない組織ではありません。考え方や判断基準、会議、KPI、業務プロセスなどを社内に残し、自社で改善を続けられる状態をつくることを重視しています。

08 事例

業種や企業規模が違えば、抱えている課題も、使える経営資源も異なります。決まった施策を当てはめるのではなく、顧客、市場、データ、競合、自社の強みを捉え、それぞれの企業に必要な戦略と施策を組み立てています。

飲食チェーン|2カ月で月商約200万円増へ

店舗、商圏、売上データ、商品構成を分析し、「顧客がこの店を選ぶ理由」を再整理。主力商品の販売強化、店舗改善、Google広告などを連動させた結果、ある店舗では施策開始翌月に前年同月比約100万円増、その翌月には約200万円増に近い水準まで売上が伸びました。

食品製造小売|営業利益−400万円から+600万円へ

大手メーカーとの価格競争ではなく、自社商品が評価される顧客と提供価値を再設定。限られた人員と予算を踏まえ、Web、広告、店舗、試食、口コミなどの顧客接点をつなぎ、経営資源を成果につながる領域へ集中しました。

飲食店チェーン|ターゲット設定から海外展開へ

前年比85%まで売上が低下していた飲食店チェーンで、ターゲットを明確にした新しいサービスモデルと、マーケティング・広報を連動。大手ニュースサイトへの掲載、SNSでの拡散、約9億円相当の広告換算費を記録し、全店でその後はインバウンド需要の獲得や中国への出店にもつながりました。

レジャー企業|価格競争から価値競争へ

価格を中心に形成されていたブランドイメージを見直し、企業が持つ技術力や体験価値を伝える広報戦略へ転換。大規模イベント、メディアリレーション、新規顧客層へのアプローチ、危機管理広報などを組み合わせ、ブランド価値と顧客接点の拡大を支援しました。

データ企業|自社の強みを再発見し、事業領域を拡大

100万人以上の会員と膨大な店舗データを収集できる「情報収集基盤」をコアコンピタンスとして再定義。データ活用の高度化、対象市場の拡大、リブランディングを進め、従来の調査会社という枠を超えたデータソリューション企業への転換につなげました。

09 料金・契約形態

企業の課題や必要な関与の深さに応じて、3つの契約形態をご用意しています。

アドバイザー型|月額15万円〜

経営者や責任者の相談相手として、マーケティング、広報、営業、採用、Webなどについて助言します。定期的なミーティングを中心に、施策のレビュー、方向性の確認、意思決定の壁打ちなどを支援します。

「専門家の視点を定期的に取り入れたい企業」向けです。

顧問型|月額30万円〜

経営課題を継続的に共有し、戦略や施策の方向性を一緒に考えます。顧客、市場、競合、自社の強みを踏まえながら、マーケティング、広報、営業、Web、採用などを横断して支援します。KPIや成果を確認しながら、経営者や担当者と継続的に改善を進めます。

「戦略と施策を継続的に見直したい企業」向けです。

パートナー型|月額80万円〜

経営チームの一員に近い立場で、特定の事業課題や成長テーマに深く関与します。経営陣や各部門と議論を重ねながら、課題設定、ポジショニング、戦略設計、施策の優先順位、KPI、推進体制までを一貫して整理します。外部から完成した答えを渡すのではなく、社内の人材や知見を活かしながら、成果を生み出せる組織づくりまで支援します。

「重要な経営課題に対して、継続的かつ深く伴走してほしい企業」向けです。

10 よくあるご相談

マーケティングや広報に限らず、事業成長や組織に関するさまざまなご相談があります。課題がまだ明確になっていない段階でも構いません。現状やデータを確認しながら、どこに成長の可能性があるのかを一緒に整理します。

売上をもう一段伸ばしたい

商品やサービスには自信があるものの、売上が伸び悩んでいる。顧客、市場、商品、価格、販売方法などを整理し、成長余地を探ります。

自社の強みがわからない

長年事業を続けてきたものの、競合との違いや顧客から選ばれる理由をうまく説明できない。顧客視点と経営資源の両面から、強みとポジショニングを整理します。

マーケティング施策がバラバラになっている

営業、広告、Web、SNS、広報など、それぞれには取り組んでいるものの、全体としてつながっていない。共通の戦略を軸に、それぞれの役割を整理します。

広報を経営成果につなげたい

メディア掲載や情報発信そのものを目的にせず、認知、信頼、売上、採用など、経営課題から逆算して広報戦略を考えます。

広告やWebに投資しているが、成果が見えない

広告会社や制作会社へ依頼しているものの、何を基準に評価すればよいかわからない。顧客行動やKPIを整理し、投資すべき領域を見極めます。

新しい顧客層や市場を開拓したい

既存顧客だけでは成長が限られてきた。自社の強みを活かせる新しい顧客や用途、事業領域を検討します。

採用を強くしたい

求人媒体へ掲載するだけでは応募が集まらない。企業の魅力、求める人材、候補者への伝え方を整理し、採用マーケティングと採用広報を設計します。

社内で戦略を考えられる組織にしたい

経営者や外部専門家だけが考えるのではなく、社員自身が顧客やデータを見ながら課題を考え、改善できる状態を目指します。

外部の専門会社をどう使えばよいかわからない

広告会社、Web制作会社、PR会社、採用支援会社などからさまざまな提案を受けても、何を採用すべきか判断が難しい。経営課題と戦略から、必要な施策を整理します。

何から手をつければよいかわからない

売上、採用、広報、営業、組織など、複数の課題が絡み合っているケースも少なくありません。まず現状を整理し、優先順位を決めるところから始めます。

社会的な取り組みや地域への貢献が、十分に伝わっていない

地域貢献、環境対応、雇用、教育支援、産業振興などに取り組んでいても、その価値が社外に伝わっていない企業は少なくありません。活動そのものではなく、社会や顧客にとってどのような意味があるのかを整理し、広報やWeb、採用、営業などを通じて伝わる形にします。

11 まずは、課題をお聞かせください

売上を伸ばしたい。新しい顧客を増やしたい。自社の強みを明確にしたい。マーケティングや広報を見直したい。採用を強化したい。社会的な取り組みを、もっと多くの人に伝えたい。企業によって、課題も目指す姿も異なります。

決まった手法や施策を当てはめるのではなく、まず現在の状況や課題を伺い、顧客、市場、データ、自社の経営資源を踏まえて、どこに成長の可能性があるのかを整理します。「何を相談すればよいのか、まだ明確ではない」という段階でも構いません。

まずは、現在感じている課題や、これから実現したいことをお聞かせください。

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